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Gustavus
名詞
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実際の政治的権力を持っていたスウェーデンの最後の国王(1882年−1973年)
the last king of Sweden to have any real political power (1882-1973).
実際の政治的権力を持っていたスウェーデンの最後の国王(1882年−1973年)。
言い換え -
スウェーデンの王で、第一次世界大戦および第二次世界大戦の間、スウェーデンの中立を保った(1858年−1950年)
king of Sweden who kept Sweden neutral during both World War I and II (1858-1950).
スウェーデンの王で、第一次世界大戦および第二次世界大戦の間、スウェーデンの中立を保った(1858年−1950年)。
言い換え -
スウェーデンの王で、ナポレオン1世に対する敗北により1809年に王位を奪われた(1778年−1837年)
king of Sweden whose losses to Napoleon I led to his being deposed in 1809 (1778-1837).
スウェーデンの王で、ナポレオン1世に対する敗北により1809年に王位を奪われた(1778年−1837年)。
言い換え -
スウェーデンの王で、王の権力を高め、ロシアに対して評判の良くない戦争を行った(1746年−1792年)
king of Sweden who increased the royal power and waged an unpopular war against Russia (1746-1792).
スウェーデンの王で、王の権力を高め、ロシアに対して評判の良くない戦争を行った(1746年−1792年)。
言い換え -
戦いに勝利したスウェーデンの王はスウェーデンをヨーロッパの権力にした
king of Sweden whose victories in battle made Sweden a European power; his domestic reforms made Sweden a modern state; in 1630 he intervened on the Protestant side of the Thirty Years' War and was killed in the battle of Lutzen (1594-1632).
戦いに勝利したスウェーデンの王はスウェーデンをヨーロッパの権力にした。彼の国内改革によってスウェーデンを近代国家にした。1630年に三十年戦争のプロテスタント側に介入し、リュッツェンの戦いで戦死した(1594年−1632年)。
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スウェーデンの王で、ルター主義を国教として確立した(1496年−1560年)
king of Sweden who established Lutheranism as the state religion (1496-1560).
スウェーデンの王で、ルター主義を国教として確立した(1496年−1560年)。
言い換え