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Joliot-Curie
名詞
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フランスの物理学者で、(夫と共に)新しい化学元素を合成した(1897年−1956年)
French physicist who (with her husband) synthesized new chemical elements (1897-1956).
フランスの物理学者で、(夫と共に)新しい化学元素を合成した(1897年−1956年)。
言い換え -
マリー・キューリーの助手であり、そして、彼が結婚したマリー・キューリーの娘と働いたフランスの原子物理学者(ジョリオ・キュリーという名前を取る)
French nuclear physicist who was Marie Curie's assistant and who worked with Marie Curie's daughter who he married (taking the name Joliot-Curie); he and his wife discovered how to synthesize new radioactive elements (1900-1958).
マリー・キューリーの助手であり、そして、彼が結婚したマリー・キューリーの娘と働いたフランスの原子物理学者(ジョリオ・キュリーという名前を取る)。彼とその妻は新しい放射性元素の合成の仕方を発見した(1900年−1958年)。