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enigma canon
名詞
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秘密の暗号や装置によって示された一連の部分の入り口にある教会法(15・6世紀に人気があった)
a canon in which the entrances of successive parts were indicated by cryptic symbols and devices (popular in the 15th and 16th centuries).
秘密の暗号や装置によって示された一連の部分の入り口にある教会法(15・6世紀に人気があった)。