[PR] コンパクトで持ち運びに便利な電子辞書。最近の電子辞書は多機能のものも多く、言葉の意味を調べる「辞書」としての役割だけでなく、「参考書」や「問題集」としても活用できるんです。では、実際にはどれくらいの高校生が電子辞書を使っているのでしょうか?
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
高校生は当たり前! 中学生でも標準装備!?
「英ナビ!リサーチ」が2020年9月に高校生を対象に行った調査から、高校生の7割近くが電子辞書を持っている(家族共有などを含む)ことが分かりました。
そのうちの約6割近くが、高校入学前の中学生以前から電子辞書を入手しています。高校2年生以降に入手したという人は少数派であり、高校入学時には残りの4割の人が入手していることからも、電子辞書は中学生から高校生まで幅広い層で受け入れられていることが伺えます。
英単語の発音が確認できる電子辞書は、4技能学習に最適!
では、電子辞書はどのようなシーンで使われているのでしょうか。
高校生が電子辞書を一番使っている場所は学校、次いで自宅でしたが、二番目、三番目として、通学中、カフェ、図書館などが挙げられました。持ち運びやすいというメリットを活かし、電子辞書がいろいろな場所で使われていることが分かります。
また、教科別に見ると、圧倒的に英語学習に使われています。調べた英単語の発音まで確認できるのは、紙の辞書にはない電子辞書のメリット。高校の英語の授業では4技能が重視され、リスニングやスピーキングの機会も増えます。英単語の意味だけでなく、正しい発音まで身に付けることが不可欠なのです。
英語についで多いのが、現代文や古文など国語学習での使用。そのほかにも、歴史や公民、理科など、様々な教科で電子辞書が活用されています。
高校生が持っている電子辞書No.1に選ばれたのは……
高校生にはどんな電子辞書が選ばれているのか、マクロミルが2019年12月に行ったインターネットリサーチによると、「高校生が持っている電子辞書No.1」は、カシオのEX-word(エクスワード)でした。
200以上のコンテンツに加えて学習機能も付いており、これ1台で何役も果たしてしまう優れモノ。「英ナビ!リサーチ」でモニター体験を行ったところ、なんと体験者全員が「EX-wordを友人に勧めたい」と回答しました。
最近の電子辞書エクスワード事情
- なぞる操作で表示画面の言葉の意味を次々意味を調べるミニ辞書がPOPアップされたり、英単語の発音がすぐに聞けたりできます。
- ブルーライトカット機能が搭載され、長時間の学習でも目に優しく、画面スクロールスピードも表示画面がガタガタすることなく速くて快適。
- Wi-Fiで辞書コンテンツの追加が可能。大学進学後の外国語コンテンツなどが追加でき高校卒業後も安心して使えます。
そんなカシオのEX-wordの魅力が分かるのが、こちらのCM動画。「え、電子辞書でこんなこともできちゃうの!?」と発見があること間違いなしです。
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⇒ 高校・大学受験の必勝アイテム(EX-word ウェブCM集)(外部サイト)
各種検定や大学受験にも対応したものを選ぼう
高校の日々の学習に役立つのはもちろん、英検をはじめとした各種検定の対策や大学受験勉強でも活躍するのが電子辞書。
例えばカシオのEX-word XD-SX4800には、英語(和英・英和)、国語(広辞苑、古語辞典)、数学の解法事典、理科(物理・化学・生物)の事典、社会(地歴・公民)の用語集、各種検定(英検®、GTEC®、TEAP、TOEIC® TEST、TOEFL® TEST、漢検)の対策書など220ものコンテンツが収録されています。
高校時代にカシオのEX-wordを愛用し、難関大学に合格した大学生が、受験勉強でどのように活用したのかを語ったのがこちらの動画。実際の体験に基づいた談話で、お役立ち情報が満載です。
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今回ご紹介したカシオのEX-wordの商品情報はこちらでご覧いただけます。
エントリーモデルからハイレベルな学習をサポートするモデルまで、高校生モデルは3種類。カラーバリエーションも多彩なので、自分にあった1台がきっと見つかるはずです。