2019年一般入試 外部検定利用一覧 <私立大編>

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2019年入試は、この大学でこのスコア!今回は、主な私立大学が採用する英語外部検定の利用状況を紹介する。

2019年一般入試 外部検定利用一覧 <私立大編>

 

 

2019年一般入試 主な大学の外部検定利用状況

 

1.<北海学園大~国際基督教大> ※都道府県順

20181101

 

 

2.<国士舘大~日本女子大> ※都道府県順

20181102

 

 

3.<法政大~名古屋外国語大> ※都道府県順

20181103

 

 

4.<南山大~福岡大> ※都道府県順

20181104

 

 

一覧表中の記載について
【英検CSE】
CSEスコアだけでなく「英検2級以上の2200」のように級の指定もある場合、2級(2200)と併記。
【備考】
「総合点」…外部検定で測定される4技能(2技能)全体のスコアを指す。
「各技能スコア」…R:Reading、L:Listening、W:Writing、S:Speaking、それぞれ技能ごとのスコア。
「資格レベル」…取得した級やスコアのこと。 「段階的」…「英検準2級=80点、2級=90点、準1級=100点」などのように段階を分けて優遇するもの。表中はこのうち最もやさしい級・スコアのみ記載。 さらに上の級・スコアの優遇や、具体的に何点に換算、加点されるかは募集要項を参照。

 

 

まとめ

 

3月から外検入試を紹介してきたこのコーナーも今月が最終回だ。

 

紹介してきた大学の中には、受験生にとってメリットの大きい優遇を実施しているところも多い。受験生のみんなには、外検入試をうまく利用して志望校合格を手に入れてほしい。

 

入試もいよいよ追い込みの時期だ。ラストスパートに向けてがんばろう!

 

 

 

この記事は「螢雪時代(2018年12月号)」より転載いたしました。

 

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